体重だけでは判断できないメタボと肥満の違い

2017年01月03日 / user207 / その他 / コメントする

メタボと診断されても、そこまで肥満ではないように見えるという人も、少なくありません。メタボは、体重が多いことが条件の1つとなっていますが、肥満だからメタボだと断言するようなことはできません。肥満とは、お腹まわりのサイズが男性で85㎝、女性で90㎝以上あり、体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で計算できるBMIが25以上になる人です。肥満、イコール、メタボという認識を持つ人もいますが、メタボと、肥満は別ものです。現時点で病気の自覚症状がなくても、メタボリックシンドロームの状態にある人は、特定の病気にかかりやすい状態になっているため、改善の必要があるというものです。心筋梗塞や、脳の血管疾患、高血圧や、高血糖といったトラブルが、メタボリックシンドロームによって将来的に起きやすくなることが、対策が必要となる理由です。意思からメタボリックシンドロームだと診断される根拠には、肥満体型であることと、血圧や血糖値、血中脂質が規定値をオーバーしているかどうかです。内臓脂肪が多いかどうかが問題になっているため、皮下脂肪による肥満体型の人は、メタボの判断はつきません。内臓脂肪でなく皮下脂肪だから安心ということはないので、皮下脂肪型の人も対策はとりたいものです。医療の観点からメタボ治療が必要なのは、動脈硬化の症状がこれ以上悪くならないようにというものです。そのために、適度な運動と、食生活の見直しで、身体カロリーの消費を促すことが必要です。健康的な体になり、医療費がこれ以上かさまないように、メタボ対策に力を注ぎたいというのが、国の思惑としてあります。必要に応じてメタボを解消し、年をとっても健康的でいるために、40歳以上の人が受けられる健康診断を利用してください。
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